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一漆 LPサイト

一漆 LP

サイト種別LP(1ページ完結・WordPress)
目的職人の手仕事による漆器ギフト「一漆」の、内祝い需要における新規顧客接点の構築。誰かに勧められるのではなく、当事者本人が自分の意思で選ぶ内祝いギフトという、新しい購買シーンの開拓
ターゲットユーザー結婚・出産の内祝いを控えた40代当事者本人。「誰かに選んでもらうのではなく、じぶんの名前で贈りたい」という心理を持つ層
制作環境WordPress/自作カスタムテーマ/Local by Flywheel(ローカル開発環境)
対応デバイスPC/スマートフォン完全対応(レスポンシブ)
製作期間約5日間

コンセプト

「一生」と「一(はじめ)」、ふたつの「一」に想いを込めた贈り物として、商品名を設計。内祝いという”始まりの贈り物”の性格を前面に出しつつ、漆器という高価格帯商材を「一生モノ」という価値軸で語り直すLP。

配色は漆黒×朱の伝統色路線。漆器そのものの色(黒漆・朱漆)をブランドカラーに採用し、明朝体(見出し)と極細ゴシック(本文)の混植で、伝統と現代の橋渡しというトンマナを一貫させた。

最大の見せ場は、職人紹介・工程セクション(#craft)における縦方向パララックス・レイヤード演出。工房の光景・道具や素材・職人の手元という3枚のレイヤーを異なる速度で視差移動させ、「工程を見せる」のではなく「工房の空気感に没入させる」ことを狙った。過去作(発酵ノ雫のexperienceセクション、ネムノキ習慣の月齢バー、季ノ間の蛇腹式アコーディオン)に続く、Flattoの演出表現の幅を示すハイライトとして設計している。

ターゲット

過去3作品(1作目・2作目は女性向け美容/健康の単品リピート通販、3作目は法人利用も絡む詰め合わせギフト)に対し、本作は”当事者本人が自分の名前で贈る”個人の内祝いという新しい客層・シーンを開拓した。

ペルソナは、結婚・出産の内祝いを控えた40代の当事者本人。誰かに選んでもらうのではなく、自らの意思で「一生使える」特別な一品を選びたいという心理を持つ層をターゲットに、テキストや訴求軸を設計している。

デザイン

漆黒×朱の伝統色路線。背景は深い黒に近いグレー、差し色に朱色を使い、漆器そのものの艶やかな質感と光の反射を意識したトンマナとした。

タイポグラフィは明朝体×極細ゴシックの混植。見出しは明朝体(Shippori Mincho)で格式を保ち、本文・小ラベルは極細ゴシック(Zen Kaku Gothic New)で軽さを添えている。「引き算の豊かさ」を意識し、職人の手仕事という静かで確かなものへの敬意を、余白と最小限のテキストで表現した。

担当箇所

ヒアリングシート・仕様書・サイトマップ/ディレクトリ構成・コンテンツマップといった要件定義から、ワイヤーフレーム(PC/SP)、デザインカンプ(PC/SP)、WordPressオリジナルテーマによる実装までを一貫して担当。実装はClaude Codeに引き継ぎ資料を用いて依頼し、レビュー・実機確認まで行った。

使用技術・ツール

WordPress(オリジナルテーマ自作)/Local by Flywheel(ローカル開発環境)/HTML・CSS・JavaScript・PHP/Google Fonts(Shippori Mincho, Zen Kaku Gothic New)/Excel・HTML(設計ドキュメント・ワイヤーフレーム作成)/Claude Code(実装)

制作物一覧

  • ヒアリングシート
  • 仕様書
  • サイトマップ・ディレクトリ構成
  • コンテンツマップ
  • ワイヤーフレーム(PC/SP)
  • デザインカンプ(PC/SP)
  • 画像生成プロンプト一覧
  • オリジナルWordPressテーマ
  • 縦方向パララックス・レイヤード演出(#craftセクション)
  • 申込モーダルフォーム