INDIESTAGE.ご利用ガイド
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WordPress Block Theme — User Guide

INDIESTAGEインディー・同人ゲーム開発者のための
告知サイト用テーマ ご利用ガイド

IndieStage は、インディー・同人ゲーム開発者のための告知サイト用 WordPress テーマです。このガイドでは、セットアップから運用までに必要な説明をまとめています。テーマ(IndieStage)とプラグイン(IndieStage Core)の2つで動作します。

テーマをBOOTHでダウンロード flatto-store.booth.pm で配布しています
WORDPRESS7.0 以上
PHP8.3 以上
THEME TYPEブロックテーマ(FSE)
LANGUAGESJA / EN

CHAPTER 01

セットアップ手順

この章の内容
  1. 動作要件
  2. 手順
  3. 「設定 → IndieStage」で入力するもの
  4. 英語表示用のサイトタイトル・キャッチフレーズ・サークル名
  5. プラグイン有効化時の確認画面について
  6. 注意
  7. 「ページが見つかりません」と表示されるとき
  8. 「更新に失敗しました。返答が正しい JSON レスポンスではありません。」と表示されるとき

動作要件

  • WordPress 7.0 以上
  • PHP 8.3 以上

手順

  1. テーマの有効化 「外観 → テーマ」から IndieStage を有効化します。有効化すると、画面の上部に次の案内が表示されます。
画面の表示

このテーマには、次のプラグインが必要です:IndieStage Core プラグインのインストールを始める

  1. IndieStage Core プラグインのインストール 「プラグインのインストールを始める」を押すと、「必須プラグインのインストール」の画面が開きます。一覧に IndieStage Core(提供元は「テーマに同梱」、種類は「必須」)が表示されるので、その行の「インストール」を押してください。テーマの zip 内にプラグインが同梱されているため、追加のダウンロードは不要です。 「プラグインをインストール中:IndieStage Core」の画面に切り替わり、「プラグインのインストールが完了しました。」と表示されたら、「必須プラグインのインストール画面に戻る」を押します。

  2. IndieStage Core プラグインの有効化 一覧の IndieStage Core の状態が「インストール済み(未有効化)」になっています。その行の「有効化」を押してください。「次のプラグインを有効化しました:IndieStage Core.」と表示されたら、「ダッシュボードに戻る」を押します。

  3. 確認画面(オプトイン)への対応 続けて、「設定 → IndieStage」の画面に、見出し「重要なお知らせを見逃さないために」の確認画面が表示されます。「許可して続ける」と「スキップ」のどちらかを選んでください。どちらを選んでもかまいません。詳しくは、下の「プラグイン有効化時の確認画面について」を参照してください。

  4. 初期設定 「設定 → IndieStage」で、サイト全体の設定(多言語対応のON/OFF、問い合わせ先メールアドレス、セール中の専用配色など)を確認してください。詳細は各項目のヘルプ文をご覧ください。

  5. サイトタイトル・キャッチフレーズ・タイムゾーンの設定 「設定 → 一般」で、サイトタイトルとキャッチフレーズを入力してください。英語表示(多言語の使い方)も使う場合は、「設定 → IndieStage」に、その英語版を入力できます(下の「英語表示用のサイトタイトル・キャッチフレーズ・サークル名」を参照)。あわせて、「タイムゾーン」を日本のサイトなら「東京」にしてください(発売日のカウントダウンは、このタイムゾーンで判定されます)。「サイトの言語」は、日本語のサイトなら「日本語」にしてください。

  6. 最初のGame投稿の作成 管理画面の「作品」メニューから新規投稿を作成します。入力項目については Game投稿の入力方法 を参照してください。

  7. メニューの確認 ヘッダーのナビゲーションを確認してください。調整するときは、サイトエディター(外観 → エディター)で行いますが、保存するときは注意が必要です。事前に サイトエディターを使うときの注意 をお読みください。

手動でプラグインをインストールする場合は、wp-content/plugins に indiestage-core フォルダを配置し、プラグイン一覧から有効化してください。

「設定 → IndieStage」で入力するもの

制作者プロフィール、フッター、SNSのリンクなど、作品や記事ごとではなく、サイト全体で1つの内容は、管理画面の「設定 → IndieStage」で入力します。サイトタイトルとキャッチフレーズは、「設定 → 一般」で入力します。

図F トップページの制作者プロフィールとフッター

トップページの制作者プロフィールとフッターの画面。サークル名、プロフィール写真、活動拠点、自己紹介文、SNSのボタン、お問い合わせボタン、フッターのサイトタイトルとキャッチフレーズ、リンク、著作権表示に、1から10の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① サークル名(プロフィールの見出し) 「設定 → IndieStage」の「サークル名」(英語表示では「サークル名(英語)」)
② 開発者の写真 「設定 → IndieStage」の「プロフィール写真」
③ 活動拠点 「設定 → IndieStage」の「活動拠点(日本語)」(英語表示では「活動拠点(英語)」)
④ 自己紹介文 「設定 → IndieStage」の「自己紹介文(日本語)」(英語表示では「自己紹介文(英語)」)
⑤ SNSのボタン 「設定 → IndieStage」の「X(旧Twitter)URL」「Discord URL」「YouTube URL」「BOOTH URL」(空欄のものは表示されません)
⑥ 「お問い合わせ」ボタン 「設定 → IndieStage」の「問い合わせ先メールアドレス」(「プレスキットを作成する」がオフのとき)
⑦ フッターのサイトタイトル 「設定 → 一般」のサイトタイトル(英語表示では、「設定 → IndieStage」の「サイトタイトル(英語)」)
⑧ フッターのキャッチフレーズ 「設定 → 一般」のキャッチフレーズ(英語表示では、「設定 → IndieStage」の「キャッチフレーズ(英語)」)
⑨ フッターのリンク(制作者について・SNS・お問い合わせ) SNSは⑤のURL、お問い合わせは⑥のメールアドレス。「制作者について」は自動で作られます
⑩ 著作権表示のサークル名 ①と同じ「サークル名」

英語表示用のサイトタイトル・キャッチフレーズ・サークル名

英語表示(URLに ?lang=en が付いたページ)のときに、サイトタイトル・キャッチフレーズ・サークル名を英語で表示したい場合は、「設定 → IndieStage」の次の欄に英語を入力します。

欄 英語表示のときの表示場所 空のとき
サイトタイトル(英語) ヘッダーのロゴ、フッター、ブラウザーのタブに表示される題名、RSSフィードの題名など、サイトタイトルが表示される場所。サークル名が空のときの代わりの表示も含みます 「設定 → 一般」のサイトタイトルが表示されます
キャッチフレーズ(英語) フッターのキャッチフレーズ、ブラウザーのタブに表示される題名、RSSフィードの説明など 「設定 → 一般」のキャッチフレーズが表示されます
サークル名(英語) 制作者プロフィールの見出し、フッターの著作権表示など、サークル名が表示される場所 日本語のサークル名が表示されます
  • 「サイトタイトル(英語)」「キャッチフレーズ(英語)」は、「設定 → 一般」のサイトタイトル・キャッチフレーズの英語版です。「設定 → 一般」に入力した内容は書き換わりません。日本語表示は、これまでと同じです。
  • 「サークル名(英語)」は、サークル名(日本語)のすぐ下の欄です。
  • 「設定 → IndieStage」の「多言語対応」をオフにすると、これらの英語の欄は非表示になり、サイト全体が日本語で表示されます。入力済みの内容は消えません。

プラグイン有効化時の確認画面について

プラグインの有効化のあとに、ライセンスと更新を管理するサービス「Freemius」の確認画面(オプトイン画面)が表示されます。「設定 → IndieStage」の画面の位置に表示されるもので、どちらかを選ぶと、そのまま設定画面に進みます。

ボタン 意味
許可して続ける 画面に一覧で表示される情報を、Freemiusに送ることを許可します。Freemiusから確認メールが届きます(下の「「許可して続ける」を選んだとき」を参照)
スキップ 情報を送らずに進みます。確認メールは届きません

送られる情報(「許可して続ける」を押した場合):画面に一覧で表示されます。次のとおりです。

  • WordPressのユーザーの姓・名とメールアドレス
  • サイトのトップページのURLとタイトル、WordPressとPHPのバージョン、サイトの言語
  • このプラグインのバージョンと、有効か無効か(アンインストールされたか)
  • インストールされているプラグインとテーマの一覧(名前、バージョン、有効かどうか)

あわせて、セキュリティや機能のアップデートのお知らせなどのメールが届くようになります。作品や記事の内容、訪問者の情報は、一覧に含まれていません。日本語で表示される管理画面では、この説明も日本語で表示されます。

「スキップ」を押しても、無料版の機能はすべて使えます。 情報を送るかどうかは、機能の使い方には影響しません。有料版を契約したときの手順は、無料版と有料版の違い を参照してください。

「スキップ」を選んだとき

そのまま設定画面が表示されます。一度スキップしたあとは、「設定 → IndieStage」を開いても確認画面は表示されません。プラグインを有効化し直しても、再び表示されることはありません。

やっぱり許可したくなったときは、「プラグイン」の一覧にある IndieStage Core の「オプトイン」のリンクから、あとで許可できます。確認画面が表示されるのは、プラグインを最初に有効化したときと、この「オプトイン」のリンクを押したときだけです。

「許可して続ける」を選んだとき

  1. 設定画面の上に、緑の案内が表示されます。 文言は次のとおりです。
画面の表示

ありがとうございます。IndieStage Core の確認メールを(登録したメールアドレス)宛にお送りしました。メール内のボタンを押して、確認の手続きを完了してください。

  1. 確認メールが届きます。 差出人は「Flatto(contact@flatto.website)」、件名は英語の「Thanks, your confirmation link from IndieStage Core」です。メールソフトによっては、差出人の横に「freemius.com 経由」などと添えて表示されます。これは、確認メールを、ライセンスや決済を管理するサービス「Freemius」を通して送っているためで、なりすましではありません。返信すると、Flatto に届きます。メールの本文(英語)の内容は、次のとおりです。
英語の原文 日本語訳
Please click the button below to complete the opt-in and confirm that (メールアドレス) is the correct email address to receive security & feature updates notifications, educational content, and offers from IndieStage Core. オプトインを完了するには、下のボタンを押してください。(メールアドレス)が、IndieStage Core からのセキュリティや機能のアップデートのお知らせ、学習用コンテンツ、ご案内を受け取るための正しいメールアドレスであることを確認します。
[Confirm your email] [メールアドレスを確認する](ボタン)
If you didn't opt-in, you can just delete this email. You will not be subscribed unless you click the confirmation button above. オプトインした覚えがない場合は、このメールを削除してください。上の確認ボタンを押さない限り、登録されることはありません。
Sent by Freemius on behalf of IndieStage Core IndieStage Core に代わって、Freemius が送信しました
  1. メールの「Confirm your email」のボタンを押すと、オプトインが完了します。 設定画面の上に、次の案内が表示されます。
画面の表示

IndieStage Core のオプトインが完了しました。

  1. メールが見当たらないときは、迷惑メールのフォルダーを確認してください。

確認メールが不要なときは、最初の確認画面で「スキップ」を選んでください。

確認メールのボタンを押す前の状態

「許可して続ける」を押してから、メールのボタンを押すまでのあいだも、IndieStage は普通に使えます。

  • 「設定 → IndieStage」の設定画面、作品(Game)の登録と保存、サイトのフロントの表示は、メールのボタンを押す前から使えます。
  • メールのボタンを押さないままにしても、IndieStage の機能で困ることはありません。Freemius からのお知らせのメールなどが始まらないだけです。
  • 設定画面の上の緑の案内は、右上の「閉じる」で閉じられます。
  • 「プラグイン」の一覧に、「オプトイン」のリンクは表示されません。

確認メールが届かないときや、確認メールを送り直したいとき、やめて「スキップ」に戻したいときは、次の手順で最初の確認画面に戻れます。

  1. 管理画面の「設定 → IndieStage」を開きます。確認メールのボタンを押す前のあいだは、画面の上のほうに「確認メールが届かない場合」の案内が出ます。
  2. 案内に、確認メールの送り先のメールアドレスが書かれています。メールアドレスが間違っていた場合は、先に「ユーザー → プロフィール」で正しいメールアドレスに直してください。
  3. 案内の「最初の画面に戻る」ボタンを押します。
  4. 最初の確認画面に戻ります。「許可して続ける」を押し直すと、そのときのメールアドレスに確認メールが送り直されます。「スキップ」を押すと、確認メールをやめて「スキップ」の状態になります。

「最初の画面に戻る」ボタンが表示されない場合の予備として、ブラウザーのアドレス欄に次のアドレスを入力して開く方法もあります(https://example.com の部分は、ご自分のサイトのアドレスに置き換えます)。開くと、同じく最初の確認画面に戻ります。

https://example.com/wp-admin/options-general.php?page=indiestage-settings&fs_action=reset_pending_activation_mode&fs_unique_affix=indiestage-core

注意

  • 本テーマは「フルサイト編集(FSE)」に対応したブロックテーマです。旧来のウィジェット・カスタマイザーではなく、サイトエディターから見た目を調整します。

「ページが見つかりません」と表示されるとき

開発日誌や作品のページを開いたときに「ページが見つかりません」と表示される場合は、管理画面の「設定 → パーマリンク」を開き、何も変えずに「変更を保存」を押してください。

それでも表示されない場合は、サーバーやキャッシュ系のプラグインのキャッシュを削除してから、もう一度開いてください。お使いのサーバーの管理画面に、キャッシュを削除する(クリアする)項目があります。

「更新に失敗しました。返答が正しい JSON レスポンスではありません。」と表示されるとき

記事を保存するときにこの表示が出る場合は、サーバーのWAF(不正なアクセスを防ぐ仕組み)が、文章の中の言葉(特に英語の単語や記号)を攻撃と誤って判断して、保存を止めている可能性があります。英語の文章を書く開発日誌(「英語の本文」ブロックなど)で起きやすい症状です。IndieStage の不具合ではありません。

対処

  1. サーバーの管理画面でWAFのログを開きます。
  2. 保存しようとした時刻の記録があれば、その検知を除外します。
  3. 除外したあと、もう一度保存してください。

WAFそのものをオフにすることは、おすすめしません。 サイト全体が不正なアクセスを受けやすくなるためです。除外は、ログに記録された検知だけにしてください。

設定の場所の例として、ConoHa WING の場合は「サイト管理 → サイトセキュリティ → WAF」にあります。ほかのサーバーは、お使いのサーバーのヘルプで「WAF」を検索してください。

ログに記録がない場合は、ほかのプラグインとの組み合わせなど、別の原因の可能性があります。

CHAPTER 02

Game投稿の入力方法

この章の内容
  1. 画面と入力欄の対応(図)
  2. タイトル・本文
  3. 基本情報パネル
  4. 発売日・ストアURLパネル
  5. 発売日のカウントダウン
  6. 入力しないと表示されないもの
  7. トップページ専用パネル
  8. 追従CTA文言パネル
  9. ギャラリーパネル
  10. トップページ Aboutエリアパネル
  11. 対応プラットフォーム
  12. 開発日誌の入力方法(英語の欄・英語の本文)

「Game」投稿タイプが、作品ごとの告知ページになります。1作品につき1投稿を作成してください。

入力欄は、投稿の編集画面の右側(サイドバー)にある「作品」タブのパネルにまとまっています。

画面と入力欄の対応(図)

どの入力欄が、サイトのどこに表示されるのかを、図で示します。図の番号は、すぐ下の表の番号に対応しています。「基本情報」などは、作品の編集画面の右側(サイドバー)にあるパネルの名前です。入力欄の名前の末尾が「(英語)」のものは、英語表示のときに使われます。

図A トップページの上部(発売前の表示)

トップページの上部の画面。作品名、キャッチコピー、ステータスバッジ、ヒーローのボタン、トレーラーの再生ボタン、カウントダウン、発売日と配信先、カレンダーのボタン、ヘッダーの追従ボタン、体験版のリンクに、1から10の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① 作品名 投稿のタイトル(英語表示では、「基本情報」パネルの「タイトル(英語)」)
② キャッチコピー 「基本情報」パネルの「キャッチコピー(日本語)」(英語表示では「キャッチコピー(英語)」)
③ ステータスバッジ(「開発中」など) 「基本情報」パネルの「開発状況」
④ ヒーローの主要ボタン(発売前は「Steamでウィッシュリスト登録」など) 文言は「トップページ専用」パネルの「ヒーローCTA文言・発売前(日本語)」(英語表示では「…(英語)」)。行き先は「発売日・ストアURL」パネルの「主要ストア」と「Steam URL」(主要ストアがDLsiteのときは「DLsite 予告ページのURL」)
⑤ トレーラーの再生ボタン 「トップページ専用」パネルの「トレーラー動画ファイル(優先)」または「トレーラー動画URL」。ボタンに出る時間は「トレーラーの再生時間」
⑥ カウントダウン(発売前だけ) 「発売日・ストアURL」パネルの「発売日時」
⑦ 発売日時と配信先 日時は「発売日時」。配信先の名前は、「Steam URL」(または「DLsite 予告ページのURL」)と「itch.io URL」を入力したストアから自動で作られます
⑧ 「発売日をカレンダーに追加」のボタン 入力は不要です(発売日時から自動で作られます)
⑨ ヘッダー右上の追従ボタン(「Wishlist」など) 「追従CTA文言(全ページ共通)」パネルの「追従CTA文言・発売前(日本語)」(英語表示では「…(英語)」)。発売後の文言は「追従CTA文言・発売後」
⑩ 「体験版をダウンロード」のリンク 「発売日・ストアURL」パネルの「体験版DLリンク(日本語)」(英語表示では「体験版DLリンク(英語)」)

「トップページ専用」パネルの項目(④の文言、⑤)は、その作品がトップページにフィーチャー作品として表示されているときだけ表示されます。

図B トップページの「作品について」と「開発進捗」

トップページの「作品について」と「開発進捗」の画面。Aboutのブロックの画像と本文、プラットフォームのバッジ、統計カード、開発進捗の項目、ステータスバッジ、最終更新に、1から7の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① Aboutのブロックの画像 「トップページ Aboutエリア」パネルの「About ブロック」の画像
② Aboutのブロックの見出しと本文 同じ「About ブロック」の「見出し(日本語)」「本文(日本語)」(英語表示では「見出し(英語)」「本文(英語)」)
③ 対応プラットフォームのバッジ(「PC」など) サイドバーの「対応プラットフォーム」
④ 統計カード 「トップページ Aboutエリア」パネルの「About 統計カード」の「値」と「ラベル(日本語)」(英語表示では「ラベル(英語)」)
⑤ 開発進捗の項目(進捗バー) 「トップページ専用」パネルの「開発進捗(ロードマップ)」の「項目名(日本語)」と「進捗率(%)」(英語表示では「項目名(英語)」)
⑥ ステータスバッジ 「基本情報」パネルの「開発状況」
⑦ 最終更新の日付 入力は不要です(作品の投稿を最後に保存した日が、自動で表示されます)

図C 作品詳細ページのギャラリーと「購入・ダウンロード」

作品詳細ページのギャラリーと「購入・ダウンロード」の画面。ギャラリー、主要ストアのSteamのカード、価格、itch.ioのカード、直接ダウンロード、その他ストアに、1から6の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① ギャラリー(画像と動画) 「ギャラリー」パネルの「スクリーンショットギャラリー」
② 「01 主要ストア」のSteamのカード カードの画像は、投稿のアイキャッチ画像(「キービジュアル」)です。ボタンの行き先は「発売日・ストアURL」パネルの「Steam URL」です。主要ストアをDLsiteにすると、DLsiteのカードになります(「DLsite 予告ページのURL」「製品版購入リンク」)
③ 価格 「発売日・ストアURL」パネルの「定価(円・整数)」。セール中は「割引後価格」も表示されます
④ itch.ioのカード 「itch.io ゲームID」を入力すると、itch.ioのウィジェットのカードになります。ゲームIDが空で「itch.io URL」だけのときは、そのURLへのボタンのカードになります
⑤ 「02 直接ダウンロード」の体験版・製品版のボタン 「体験版DLリンク」と「製品版購入リンク」(日本語・英語それぞれ)
⑥ 「03 その他ストア」 「発売日・ストアURL」パネルの「その他ストアリンク」

タイトル・本文

  • 投稿タイトル:作品タイトル(日本語)
  • 本文:作品概要(日本語、ブロックエディターで自由に構成できます)

作品名(タイトル)を入力するときの注意

  • 作品名の途中に空白を入れて、改行させないでください。 改行のための空白は、トップページのヒーロー以外の場所(開発日誌の記事のページ、関連作品のカードなど)で、大きな空白として表示されます。
  • 長い作品名は、ヒーロー(ページ上部の大きな画像エリア)の幅に合わせて、自然に折り返されます。折り返す位置は選べません。
  • 作品名の途中に空白を入れる場合は、半角の空白を1つにしてください(全角の空白や、連続した空白は使わないでください)。

作品と開発日誌のURL

作品と開発日誌のURL(アドレスの最後の部分。「スラッグ」といいます)は、公開するときに、自動で英数字になります。 日本語のタイトルのままだと、XなどにURLを貼ったときに、%E6%B7%B1... のような長い文字の羅列になるためです。

状況 作られるURL(例)
「タイトル(英語)」が入っている 英語のタイトルをもとにします(例:the-aria-of-the-depths)
「タイトル(英語)」が入っていない 作品は game-番号、開発日誌は devlog-番号(例:game-22、devlog-35)。番号は、投稿ごとに決まる数字です
同じURLがすでにある 末尾に -2 などが付きます
  • URLは、最初に公開するとき(下書きから公開、または予約)に決まります。下書きのあいだは、まだ決まっていません。公開する前に、「タイトル(英語)」を入力しておくと、英語のタイトルをもとにしたURLになります。
  • 自分で決めたいときは、編集画面の右側(サイドバー)の「スラッグ」の欄(WordPressのバージョンによっては「URL」)で変えられます。自分で入力したURLは、そのまま使われます(日本語を入力した場合も同じです)。
  • 公開したあとに、URLは自動では変わりません。 公開したあとに、タイトルや「タイトル(英語)」を変えても、URLはそのままです。
  • 公開したあとに、「スラッグ」の欄でURLを変えると、それまでにXなどで共有したリンクが開けなくなります。 公開したあとは、URLを変えないでください。
  • 固定ページや、WordPress標準の投稿のURLは、これまでどおりです(自動では変わりません)。
  • すでに公開している作品や開発日誌のURLは、変わりません。

基本情報パネル

項目 説明
開発状況 「開発中」「デモ配布中」「リリース済み」から選択します(作品ページや作品カードのバッジに表示されます)
タイトル(英語) 英語表示のときのタイトルです(ブラウザのタブの題名にも使われます)。未入力の場合は日本語タイトルが表示されます。URLを自動で作るときにも使われます(上の「作品と開発日誌のURL」を参照)
キャッチコピー(日本語/英語) ヒーロー(ページ上部の大きな画像エリア)に表示される一文です。「SEO SIMPLE PACK」「Yoast SEO」を入れているサイトでは、英語表示のページの説明と共有の説明の元になります。ただし、「本文(英語)」が空のときだけです(多言語の使い方を参照)
本文(英語) 英語表示のときの本文です。未入力の場合は日本語の本文が表示されます。「SEO SIMPLE PACK」「Yoast SEO」を入れているサイトでは、英語表示のページの説明と共有の説明も、この本文の冒頭から作られます

発売日・ストアURLパネル

項目 説明
発売日時 カウントダウンと発売日ステータス帯に使います。サイトの時刻は「設定 → 一般」のタイムゾーンで判定されるため、日本のサイトでは「東京」にしておいてください
主要ストア 「Steam」か「DLsite」を選びます。次の「主要ストアの選び方」を参照してください
Steam URL/Steam AppID 「Steam URL」は、主要ストアがSteamのときの、発売前の行き先です。「Steam AppID」は、現在はサイトの表示には使われません(今後の機能のために保存されます)
DLsite 予告ページのURL 主要ストアがDLsiteのときの、発売前の行き先です
itch.io URL/itch.io ゲームID itch.ioのリンクと埋め込みウィジェットに使います
体験版DLリンク(日本語/英語) 体験版がある場合に入力します
製品版購入リンク(日本語/英語) 発売後の購入ボタンの行き先です。空欄の場合は、主要ストアの発売前URLが使われます
定価(円・整数) 手で入力します。次の「価格とセール」を参照してください
割引後価格(円・整数) セール中だけ入力します
その他ストアリンク Steam・DLsite以外のストアへのリンクです(繰り返し項目の使い方)

主要ストアの選び方

作品のメインのボタン(ヒーロー、ヘッダー・スマホ下部の追従ボタン、カウントダウン帯、作品ページの「主要ストア」カード)は、「主要ストア」で選んだストアに向かいます。Steamで販売する作品は「Steam」、DLsiteで販売する作品は「DLsite」を選んでください。

「Steam」と「DLsite」を切り替えても、もう一方に入力した内容は消えません。

発売前と発売後で、ボタンの行き先が変わります
タイミング 行き先
発売前 主要ストアの発売前のURL(Steamなら「Steam URL」、DLsiteなら「DLsite 予告ページのURL」)
発売後 「製品版購入リンク」。空欄なら、発売前のURLと同じ行き先になります
  • DLsiteを選んだ場合、発売前は「予告ページ」、発売後は「作品ページ」(製品版購入リンクに入力したURL)に向かいます。
  • 発売前の行き先が空のとき、発売前のボタンは表示されません(ほかのURLで代わりに表示することはありません)。発売後に出す購入ボタンだけ用意したい場合は、「製品版購入リンク」だけ入力すれば、発売後にボタンが現れます。
  • ボタンの文言は、「追従CTA文言」などのパネルで書き換えられます。入力しない場合は、「Steamでウィッシュリスト登録」「Steamで購入する」「DLsiteでお気に入り登録」「DLsiteで購入する」といった既定の文言が使われます。

itch.ioのウィジェットと、通信について

「itch.io ゲームID」を入力すると、作品ページに、itch.ioの埋め込みウィジェットのカードが表示されます。「itch.io URL」だけを入力した場合は、ウィジェットではなく、ストアへのリンクのボタンだけが表示されます。

  • ページを開いた時点では、itch.ioに接続しません。 カードには、このサイトの中にある画像とボタンだけが表示されます。
  • 訪問者がカードのボタンを押したときに初めて、訪問者のブラウザがitch.ioに接続して、ウィジェットが表示されます。
  • この通信は、「設定 → IndieStage」の「外部通信を許可する」をオフにしても止まりません。 「外部通信を許可する」で止まるのは、ギャラリーのYouTubeのサムネイル画像だけです(繰り返し項目の使い方を参照)。
  • 訪問者がitch.ioに接続すること自体を避けたい場合は、「itch.io ゲームID」を空にして、「itch.io URL」だけを入力してください。ウィジェットは表示されず、ストアへのリンクのボタンだけになります(ボタンを押すと、itch.ioのページが開きます)。

価格とセール

価格は手で入力します(自動では取得されません)。

  • 通常の価格は「定価」に入れます。
  • セールのときは、「割引後価格」を入れます。 割引後価格が定価より安い間、「-XX%」のバッジとセール価格が表示されます。割引率は自動で計算されます。
  • セールが終わったら、「割引後価格」を空にしてください。 空にすると、定価の表示に戻ります。
  • 価格は、発売後にだけ表示されます。発売前は表示されません。
  • セール中の表示は、「設定 → IndieStage」の「セール中の専用配色」がオンのとき、すべて赤で表示されます。オフにすると、アクセントカラー(標準では緑)のままになります。
「最終更新」の日時について

価格の下に表示される「価格は変動する場合があります(最終更新:…)」の日時は、この作品の投稿を最後に保存(更新)した日時です。

  • 価格以外の項目(タイトルや本文など)を直して保存したときも、日時は新しくなります。
  • この注記は、「設定 → IndieStage」の「価格変動の注記を表示する」で非表示にもできます。ただし、実際の販売価格と食い違う場合に備え、表示したままにすることをおすすめします。

発売日のカウントダウン

発売日時になると、ページを開いたままでも、自動で発売後の表示(「好評発売中」のバナー、購入ボタン)に切り替わります。再読み込みは不要です。切り替わったあとに再読み込みしても、同じ表示になります。

発売前に、発売後の画面を一度確認しておくことをおすすめします。

  1. 発売日時を、いまから数分後の時刻に変えて保存します。
  2. 作品ページかトップページを開いたまま待ち、時刻になったときに表示が切り替わることを確認します。
  3. 確認が終わったら、発売日時を本来の日時に戻して保存します。

入力しないと表示されないもの

次の項目は、入力していないと、その項目やセクションが表示されません。壊れているわけではありません。

項目 入力しないとき
トップページの「About」 Aboutのブロックも統計カードも未入力なら、「About」のセクションごと表示されません
統計カード 2件以上入力したときだけ表示されます(0件・1件では表示されません)
開発進捗(ロードマップ) 1件も入力していなければ、セクションごと表示されません
開発者の写真 設定していなければ、写真の枠ごと表示されません
自己紹介文・活動拠点・SNSのURL 入力していない項目は表示されません(「設定 → IndieStage」で入力します)
「サークル名」 入力していない場合は、サイトタイトルが代わりに表示されます(英語表示では、「サークル名(英語)」、なければ日本語のサークル名が表示されます)
ナビの「作品ページ」 公開している作品が1件もないあいだは、ヘッダー・ハンバーガーメニュー・フッターに表示されません。作品を公開すると表示されます
開発日誌の「この作品の他の記事」 開発日誌に紐づく作品が設定されていなければ、表示されません

トップページ専用パネル

このパネルの項目は、トップページ(この作品が「フィーチャー作品」として表示されている場合のみ)に表示されます。この作品自身のページには反映されません。

  • 「トレーラー動画ファイル(優先)」または「トレーラー動画URL」(YouTube)、「トレーラーの再生時間」(「2:14」のように「分:秒」で入力)
  • 「ヒーローCTA文言・発売前(日本語/英語)」(ヒーローの主要ボタンの文言)
  • 開発進捗(ロードマップ):項目ごとに「項目名(日本語)」「項目名(英語)」「進捗率(%)」を入力します(入力の方法は、繰り返し項目の使い方を参照)

追従CTA文言パネル

ヘッダーとスマホ下部の追従ボタンの文言を、発売前・発売後、日本語・英語でそれぞれ書き換えられます。未入力の場合は既定の文言が使われます。

スマホでは、ヘッダーのかわりに、画面の下に追従ボタンのバーが出ます。出るタイミングは、次のとおりです。

  • 発売前のトップページ:ヒーローのボタン(「Steamでウィッシュリスト登録」など)が画面から見えなくなると、バーが下から出てきます。ヒーローのボタンがまた見えると、バーは引っ込みます。同じボタンが画面に2つ並ばないようにするためです。
  • 上以外のページと、発売後:カウントダウン帯を通りすぎたあとに、バーが出ます。発売後は、カウントダウン帯が画面に見えている間は、帯の購入ボタンと重ならないよう、バーが引っ込みます。

ギャラリーパネル

繰り返し項目の使い方 を参照してください。

トップページ Aboutエリアパネル

トップページの「About」に表示するブロックと統計カードを入力します(繰り返し項目の使い方)。

対応プラットフォーム

投稿編集画面の「対応プラットフォーム」パネルから、複数選択できます(PC/Switch/PS5 など)。作品ページのヒーローや作品カードに表示されます。

開発日誌の入力方法(英語の欄・英語の本文)

次の図で、開発日誌の入力欄が、サイトのどこに表示されるのかを示します。

図D 開発日誌の一覧のカード

開発日誌の一覧のカードの画面。記事のタイトル、一覧のカードの説明、アイキャッチ画像、カテゴリ、日付、関連作品に、1から6の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① 記事のタイトル 投稿のタイトル(英語表示では、「基本情報」パネルの「タイトル(英語)」)
② 一覧のカードの説明 「基本情報」パネルの「記事要約(日本語)」(英語表示では「記事要約(英語)」)。日本語表示で未入力のときは、WordPress標準の「抜粋」、なければ本文の冒頭が表示されます
③ アイキャッチ画像 サイドバーの「アイキャッチ画像」
④ カテゴリ サイドバーの「投稿カテゴリ」
⑤ 日付 投稿の公開日時(サイドバーの「公開」)
⑥ 関連作品 「基本情報」パネルの「紐付け作品」

図E 開発日誌の記事のページ

開発日誌の記事のページの画面。タイトル、見出しの下の要約、カテゴリ、関連作品の表示、アイキャッチ画像、本文、関連作品のカードに、1から7の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① 記事のタイトル 投稿のタイトル(英語表示では「タイトル(英語)」)
② 見出しの下の要約 「基本情報」パネルの「記事要約(日本語)」(英語表示では「記事要約(英語)」)。未入力のときは、何も表示されません
③ カテゴリ サイドバーの「投稿カテゴリ」
④ 関連作品の表示 「基本情報」パネルの「紐付け作品」
⑤ アイキャッチ画像 サイドバーの「アイキャッチ画像」
⑥ 本文 本文のエディター。日本語表示では「英語の本文」ブロックの外側が表示されます
⑦ 関連作品のカード 「基本情報」パネルの「紐付け作品」(カードの内容は、その作品の入力内容です)

図E-2 同じ記事を英語表示(?lang=en)にしたとき

同じ記事ページを英語表示にした画面。英語のタイトル、英語の要約、英語の本文に、1から3の番号の印が付いている
画像をタップすると拡大して表示します
番号 表示される内容 入力する場所
① 記事のタイトル 「基本情報」パネルの「タイトル(英語)」
② 見出しの下の要約 「基本情報」パネルの「記事要約(英語)」
③ 本文 本文の中の「英語の本文」ブロックの中身(外側の日本語の本文は表示されません)

開発日誌の編集画面の右側(サイドバー)の「基本情報」パネルに、タイトルと記事要約の欄があります。英語の欄は、「設定 → IndieStage」の「多言語対応」がオンのときだけ表示されます。

欄 使い道 未入力のとき
タイトル(英語) 英語表示のときの、開発日誌の一覧のカード、トップページの開発日誌のカード、作品詳細ページの「この作品の開発日誌」、記事ページの見出しとブラウザーのタブの題名、「他の記事」と前後の記事のリンク 日本語のタイトルが表示され、「Translation in progress」(翻訳準備中)のバッジが付きます
記事要約(日本語) 日本語表示のときの、開発日誌の一覧のカード、トップページのカード、作品詳細ページの「この作品の開発日誌」、「他の記事」のカードの説明と、記事ページの見出しの下の要約 一覧のカードなどには、これまでどおり、WordPress標準の「抜粋」の欄に入れた文章、なければ本文の最初の部分が表示されます。記事ページの見出しの下には、何も表示されません
記事要約(英語) 英語表示のときの、上と同じ場所の説明と要約。「SEO SIMPLE PACK」「Yoast SEO」を入れているサイトでは、英語表示のページの説明と共有の説明の元になります。ただし、「英語の本文」ブロックが空のときだけです 一覧のカードなどには、日本語の説明(日本語の記事要約があればそれ)が「Translation in progress」のバッジつきで表示されます。記事ページの見出しの下には、何も表示されません
  • 「記事要約(日本語)」と「記事要約(英語)」は組になっています。「記事要約」は、WordPress標準の「抜粋」の欄(サイドバーの「抜粋を追加…」)とは別の欄です。 「記事要約」を入力すると、一覧のカードなどでは、「抜粋」の欄や本文の最初の部分より優先して表示されます。
  • どちらの英語の欄も、全部を英語で埋める必要はありません。未入力の記事は、上のように日本語で表示されます。

本文の英語は「英語の本文」ブロックに書きます

開発日誌の本文の英語は、本文の中に「英語の本文」ブロックを置いて、その中に書きます。 別の入力欄はありません。

  1. 本文のエディターで「+」(ブロックの追加)を押し、「英語の本文」を探して置きます。
  2. ブロックの中に、段落・見出し・画像・リスト・引用・埋め込みなど、いつものブロックを使って英語の本文を書きます。画像も入れられます。
  3. 日本語の本文は、ブロックの外側に書きます。エディターでは、「英語の本文」ブロックは枠線と「ここから英語の本文」のラベルで見分けられます。

「英語の本文」ブロックは、1つの記事に1つまで置けます。

表示 表示される本文
日本語表示 「英語の本文」ブロックの外側の本文だけ(ブロックの中身は表示されません)
英語表示で、「英語の本文」ブロックがある記事 「英語の本文」ブロックの中身だけ(外側の日本語の本文は表示されません)
英語表示で、「英語の本文」ブロックがない記事 日本語の本文が、その上の「This post is available in Japanese only.」の表示つきで表示されます
  • 日本語表示の一覧のカードの説明、RSSフィード、記事の抜粋には、「英語の本文」の中身は入りません。
  • 「設定 → IndieStage」の「多言語対応」をオフにすると、「英語の本文」の中身はどの表示でも表示されず、ブロックの追加の一覧にも出なくなります。すでに置いたブロックは、そのまま残ります。
  • 日本語表示でサイト内検索をしたとき、「英語の本文」の中にしかない言葉でも、その記事が見つかる場合があります。表示される説明文には、英語の本文は入りません。

CHAPTER 03

繰り返し項目の使い方

この章の内容
  1. 基本の操作
  2. スクリーンショットギャラリー
  3. その他ストアリンク
  4. 開発進捗(ロードマップ)
  5. Aboutブロック・統計カード
  6. 補足

Game投稿には、行を自由に追加・削除・並べ替えできる入力欄(繰り返し項目)があります。

項目 入力するパネル
スクリーンショットギャラリー 「ギャラリー」
その他ストアリンク 「発売日・ストアURL」
開発進捗(ロードマップ) 「トップページ専用」
Aboutブロック・Aboutの統計カード 「トップページ Aboutエリア」

基本の操作

  • 各項目は、見出しの行(タイトルバー)をクリックすると開閉できます。「項目を追加」で新しい行が増えます。
  • 項目を開くと、一番下に「↑」「↓」(表示順の入れ替え)とゴミ箱(削除)のボタンがあります。
  • 1つの項目の中では、関係する欄が近くにまとまって表示されます。項目と項目の間は広めにあいているので、どこからどこまでが1つの項目かが分かります。

スクリーンショットギャラリー

画像と動画を、同じ並びに入れられます。

並び方:1件目が大きく表示され、2〜3件目がその右側に縦に並びます。4件目以降は、下の行に並びます。スマートフォンでは、すべて1列で、追加した順に表示されます。

各項目の最初に、「種別」(画像/動画)を選びます。選んだ種別に必要な欄だけが表示されます。

「画像」を選んだとき

項目 説明
画像ファイル 「画像を選択」ボタンで、メディアライブラリから画像を選びます(選ぶとプレビューが出ます)
代替テキスト 画像の内容を短く説明します。画像が表示されないときや、スクリーンリーダー(読み上げソフト)で使われます。未入力の場合は、メディアライブラリに登録されている説明が使われます

以前のバージョンで、URLだけを入力していた画像の項目は、そのまま表示されます。「画像を選択」で選び直すと、そちらに切り替わります。

「動画」を選んだとき

「動画ファイルをアップロード」と「YouTubeのURL」のどちらか一方を設定すれば表示されます。

項目 説明
動画ファイルをアップロード メディアライブラリの動画ファイルを使います
YouTubeのURL YouTubeの動画のURLです
動画の説明(任意) 読み上げや、編集画面での項目の見出しに使われます

両方入力した場合は、アップロードした動画が優先され、YouTubeのURLは使われません。

種別を切り替えたとき

種別を「画像」から「動画」に切り替えても、選んでいた画像はその場では消えません(見えなくなるだけです)。「画像」に戻せば、そのまま見えます。投稿を保存すると、選んでいる種別で使わない値は消えます。

ギャラリーのYouTubeの動画について

「YouTubeのURL」で動画を入れると、次のようになります。

  • 作品ページを開くと、YouTubeのサムネイル画像が読み込まれます。 訪問者のブラウザが、YouTubeのサーバー(img.youtube.com)に接続して、画像を受け取ります。ギャラリーが画面に近づいたときに読み込まれることもあります。
  • 動画そのものは、再生ボタンを押すまで読み込まれません。 再生ボタンを押したときに初めて、YouTubeの再生画面が作られます。
  • 訪問者のブラウザがYouTubeに接続するのが気になる場合は、「設定 → IndieStage」の「外部通信を許可する」をオフにしてください。サムネイル画像を読み込まず、暗い背景に再生ボタンと「YouTube」の文字を置いた表示になります。ギャラリーの一覧と、拡大表示のどちらも同じ表示になります。再生ボタンを押せば、これまでどおり再生できます。
  • サイトにプライバシーポリシーを置いている場合は、ギャラリーのYouTubeのサムネイル画像を読み込む(YouTubeに接続する)ことを書いておくとよいでしょう。
  • 「外部通信を許可する」で止まるのは、このYouTubeのサムネイル画像だけです。作品ページのitch.ioのウィジェットの通信については、Game投稿の入力方法の「itch.ioのウィジェットと、通信について」を参照してください。

ギャラリーにアップロードした動画と、サイトの表示の速さ

「動画ファイルをアップロード」で入れた動画は、一覧に動画の最初の場面を表示するために、作品ページを開くたびに、動画ファイルの一部が読み込まれます。確認したところ、約3.9MBの動画で、動画全体の約3割(約1MB)が、ページを開いた直後に読み込まれていました。

  • 動画の本数に、ほぼ比例して重くなります。 たとえば、同じ大きさの動画を3本入れると、ページを開くたびに約3MB分が余計に読み込まれます。
  • 特に、スマートフォンの回線では、ページの表示が遅くなり、見る人の通信量も増えます。

そのため、ギャラリーにアップロードする動画は、次の目安に収めることをおすすめします。

目安 数字
本数 多くても2本まで
長さ 1本あたり30秒以内
ファイルの大きさ 1本あたり5MB以下(ページを開くたびに、1本につき約1.5MBが読み込まれる計算です)

これより長い動画や、たくさんの動画を見せたいときは、YouTubeに動画を上げて、「YouTubeのURL」で登録する方法があります。YouTubeの動画は、再生ボタンを押すまで動画そのものは読み込まれません(読み込まれるのはサムネイル画像だけです)。上の「ギャラリーのYouTubeの動画について」も参照してください。

トップページの一番上の再生ボタン(トレーラー)に動画ファイルをアップロードした場合は、この心配はありません。 再生ボタンを押すまで、動画ファイルは読み込まれません。

拡大表示(ライトボックス)の操作

ギャラリーの画像や動画を押すと、画面いっぱいに拡大表示されます。

  • スマートフォン:画像・動画の下の「‹」「›」のボタンで、前後に送れます。画像のときは、左右へのスワイプでも送れます。
  • パソコン:左右の矢印キーで前後に送り、Escキーで閉じます。画面の左右の端にも、前後のボタンがあります。
  • 動画:再生ボタンを押したときに、音ありで再生されます。最初は、サムネイルと再生ボタンだけが表示されます。
  • 前後に送ったときや閉じたときは、再生中の動画が止まります。
  • YouTubeの動画は、再生中に動画の中をクリックすると、矢印キーとEscキーはYouTube側の操作になります。その場合は、前後のボタンや閉じるボタンを使ってください。

その他ストアリンク

Steam・DLsite以外の販売先(BOOTH、Nintendo eShopなど)へのリンクです。主要ストアに選んだストアは、ここに入れる必要はありません。

項目 説明
プリセット 販売先を選ぶと、既定のラベルとアイコンが自動的に使われます
ラベル(日本語/英語) 空欄の場合は、プリセットの既定のラベルが使われます
URL ストアページのURLです
アイコン種別 「プリセット」(同梱のアイコンから選択)または「アップロード」(画像を選択)

開発進捗(ロードマップ)

トップページの「開発進捗」に表示されます。1件も入力しないと、このセクションは表示されません。

項目 説明
項目名(日本語) 工程名です(例:「シナリオ」「グラフィック」)。日本語表示のときの項目名になります
項目名(英語) 英語表示のときの項目名です(例:「Scenario」「Graphics」)。トップページの「開発進捗」に表示されます。未入力の場合は、日本語の項目名が「翻訳準備中」のバッジつきで表示されます(バッジは、開発進捗の一覧の下に1つ付きます)。「設定 → IndieStage」の「多言語対応」がオフのときは、この欄は表示されません
進捗率 0〜100のスライダーです

Aboutブロック・統計カード

トップページの「About」セクションに表示されます。何も入力しないと、「About」のセクションごと表示されません。

  • Aboutブロック:見出しと本文(日本語・英語)、画像を入れます。
  • 統計カード:「8」「40+」のような値と、ラベル(日本語・英語)の組です。2件以上入力したときだけ表示されます。

補足

  • これらの項目は、内部ではJSON形式で保存されます。管理画面の入力欄を使う限り、意識する必要はありません。

CHAPTER 04

多言語の使い方

この章の内容
  1. 表示の切り替え
  2. 英語表示で切り替わる範囲
  3. WordPressの言語が日本語以外のとき
  4. 未翻訳の扱い
  5. 多言語対応のON/OFF
  6. Xなどで共有したときの表示(OGP)

IndieStage は、1つの投稿に日本語・英語の両方の入力欄を持たせる「フィールド分割型」の多言語対応です(多言語プラグインは不要です)。

表示の切り替え

サイト右上の「JA」「EN」ボタンで表示言語を切り替えられます。

  • 「EN」を押すと、いま見ているページの英語版(URLに ?lang=en が付いたページ)に移動します。
  • 「JA」を押すと、いま見ているページの日本語版(?lang=en のないページ)に移動します。

言語はURLで決まります

英語表示は、ページのURLに ?lang=en が付いている状態です(例:https://example.com/devlog/?lang=en)。

  • 英語表示のままサイト内を移動できるよう、サイト内のリンク(ナビ、作品カード、ボタン、ページ送りなど)には、自動で ?lang=en が付きます。
  • 表示言語は、ブラウザには保存されません。次に訪れたときも、?lang=en のないURLは、いつでも日本語で表示されます。
  • 英語版のページをSNSなどで紹介するときは、?lang=en 付きのURLを使ってください。 ?lang=en のないURLは日本語のページです。

英語表示で切り替わる範囲

英語になるもの

  • テーマに最初から入っている文言:ナビ、見出し、ボタン、フッター、「まだ○○がありません」などの空の状態の案内、404ページの文言
  • WordPress本体の文言:「Skip to content」「Open menu」など
  • 日付の月名:例「Sep 24, 2026」
  • 既定の4つのカテゴリ名:「お知らせ」「開発進捗」「パッチノート」「イベント参加」は、それぞれ「Announcements」「Progress」「Patch Notes」「Events」になります
  • 英語欄に入力した内容:作品のタイトル・キャッチコピー・本文、ボタンの文言、開発日誌のタイトル・要約、制作者についてのページの英語欄など。ブラウザのタブの題名と、共有のタイトル・説明にも使われます(下の「英語表示のタブの題名・説明・共有の表示」を参照)
  • 開発日誌の本文の英語:本文の中の「英語の本文」ブロックに書いた内容(Game投稿の入力方法の「開発日誌の入力方法」を参照)。ブロックの中には、画像なども入れられます
  • サイトタイトル・キャッチフレーズ・サークル名:「設定 → IndieStage」の「サイトタイトル(英語)」「キャッチフレーズ(英語)」「サークル名(英語)」に入力したもの(セットアップ手順を参照)。入力していない場合は、「設定 → 一般」のサイトタイトル・キャッチフレーズと、日本語のサークル名が表示されます

日本語のまま表示されるもの

次のものは、英語表示のときも、入力した日本語のまま表示されます(正規版で英語の入力欄を用意する予定です)。

  • サイトエディターで書き換えた文言。たとえば、見出しの「開発日誌」を「制作ノート」に書き換えた場合、英語表示でも「制作ノート」と表示されます(書き換えていない文言は、英語になります)
  • 自分で追加したカテゴリの名前、および、名前を書き換えた既定のカテゴリ
  • ナビに自分で追加した項目の名前
  • 英語欄に入力していない項目(日本語の内容が表示され、「翻訳準備中」のバッジが添えられます。下の「未翻訳の扱い」を参照)
  • 「英語の本文」ブロックを置いていない開発日誌の本文(日本語の本文が、「This post is available in Japanese only.」の表示つきで表示されます)
  • 英語の欄がない項目(バッジも付きません):ギャラリーの画像の代替テキスト、メンバーのスキルのタグ、「制作者について」ページのタイトルと本文、WordPress標準の投稿・固定ページ。正規版で英語の入力欄を用意する予定です

WordPressの言語が日本語以外のとき

「設定 → 一般」の「サイトの言語」が日本語以外(英語など)になっているサイトでは、日本語表示のときでも、プラグインが表示する一部の文言が英語になります。対象は、ヘッダーなどのナビの「作品一覧」「作品ページ」、フッターなどの「お問い合わせ」ボタン、プレスキットのボタン(「プレスキットを見る」「プレスキット一覧を見る」)です。

日本語のサイトとして運用する場合は、「設定 → 一般」の「サイトの言語」を「日本語」にしてください。

未翻訳の扱い

英語側の入力欄が未入力の場合、該当箇所は自動的に日本語の内容で表示され、「翻訳準備中」(Translation in progress)のバッジが添えられます。すべての項目を必ず英語で埋める必要はありません。

バッジが付くのは、次の項目です。

場所 バッジが付く項目
作品 キャッチコピー、本文、トップページの「Aboutエリア」(「01 — About the Game」)の各ブロック(見出し・本文)と数字カードのラベル、トップページの「開発進捗」(「02 — Development Progress」)の項目名
開発日誌 タイトル、要約(開発日誌の一覧、トップページ、作品詳細ページ、記事ページ、「他の記事」、前後の記事のリンク)。本文は、「英語の本文」ブロックを置いていない記事に、バッジではなく「This post is available in Japanese only.」の表示が付きます
制作者について メンバーの肩書きと紹介文、ツールの分類と説明、沿革のタイトルと説明
開発者プロフィール(トップページ) 自己紹介文、活動拠点
フッター キャッチフレーズ(「設定 → 一般」のキャッチフレーズ)
  • バッジは、1つのカード・ブロックにつき1つです。 1つのカードの中に日本語のままの文章が複数あるときは、その最後の文章のあとに、まとめて1つ付きます。数字カードのラベルと、開発進捗の項目名は、並びの下に1つ付きます。
  • 名前には、バッジが付きません。 英語の欄が空のとき、名前は日本語のまま表示されます。名前として扱うのは、次のものです:作品名(トップページ・作品詳細ページ・一覧のタイトル)、サークル名、メンバーの名前、ツールの名前、サイトタイトル。
  • 日本語の文字を含まない文章には、バッジが付かない場合があります。「Aboutエリア」「制作者について」「開発者プロフィール」「フッター」では、日本語の欄に「ENGINE」「2021」のように、そのまま読める文字だけを入れている場合は、英語の欄が空でも、バッジを付けません。
  • ボタンの文言は、日本語にならず、テーマの英語の文言になります。 「ヒーローのボタン」「追従ボタン」の文言や、「その他ストアリンク」のボタンの文言は、英語の欄が空のとき、日本語ではなく、テーマに入っている英語の文言(例:「View on Steam」)で表示されます。

多言語対応のON/OFF

「設定 → IndieStage」の「多言語対応(言語切替・英語フィールド)」をオフにすると、次のようになります。

  • 言語切替ボタンが非表示になり、サイト全体が常に日本語で表示されます(URLに ?lang=en を付けても日本語です)。
  • 作品・開発日誌の編集画面と、「設定 → IndieStage」にある「(英語)」の入力欄が、非表示になります。
  • 開発日誌の「英語の本文」ブロックは、ブロックの追加の一覧に出なくなり、すでに置いてあるブロックの中身も表示されません。
  • 入力済みの英語の内容は消えません。 オンに戻すと、元の内容がそのまま表示されます。

英語版サイトを用意しない場合は、オフにしてください。

Xなどで共有したときの表示(OGP)

X(旧Twitter)やSNSでページのURLを共有したときに、画像とタイトルが表示されるのは、ページに「OGP」というタグが出力されているためです。

  • IndieStage は、OGPのタグを出力しません。 SEOのプラグインが出力するOGPと二重にならないようにするためです。
  • 共有したときに画像とタイトルを表示するには、SEOのプラグイン(例:SEO SIMPLE PACK、Yoast SEO)を入れて、OGPを設定してください。
  • 作品のページでは、作品のアイキャッチ画像(編集画面の「キービジュアル」)が、共有の画像に使われます(一般的なSEOのプラグインの場合)。開発日誌では、記事の「アイキャッチ画像」が使われます。トップページの共有画像は、SEOのプラグインの設定で指定します。
  • 作品の投稿には、WordPress標準の「抜粋」の欄がありません。共有で表示される説明は、SEOのプラグインの説明の欄に入力してください(開発日誌には「抜粋」の欄があります)。
  • 本文から説明を自動で作る設定のSEOのプラグイン(SEO SIMPLE PACK、Yoast SEO)では、日本語表示の説明に、開発日誌の「英語の本文」ブロックの中身は入りません。

英語表示のタブの題名・説明・共有の表示

英語表示(URLに ?lang=en が付いたページ)のとき、作品と開発日誌のページの、ブラウザのタブの題名・説明・共有(OGP)のタイトルと説明は、次のようになります。

対応しているSEOのプラグインは、「SEO SIMPLE PACK」と「Yoast SEO」の2つです。 この2つ以外のSEOのプラグインでは、英語表示でも、タイトルと説明は日本語のままです。SEOのプラグインを入れていない場合は、ブラウザのタブの題名だけが英語になります(説明とOGPのタグは、もともと出力されません)。

項目 英語表示のURL(?lang=en 付き)のとき 英語の欄が空のとき
ブラウザのタブの題名・共有のタイトル(og:title、Xのカードのタイトル) 作品・開発日誌は、「基本情報」パネルの「タイトル(英語)」。サイト名の部分は、「設定 → IndieStage」の「サイトタイトル(英語)」。区切りの記号と並び順は、SEOのプラグインのタイトルの形式のままです 日本語のタイトル(サイト名の部分は、「設定 → 一般」のサイトタイトル)
説明・共有の説明(og:description、Xのカードの説明) 英語の本文の冒頭から、日本語表示と同じ作り方・同じ長さで作ります。英語の本文は、作品は「本文(英語)」、開発日誌は「英語の本文」ブロックの中身です。英語の本文が空のときは、作品は「キャッチコピー(英語)」、開発日誌は「記事要約(英語)」になります 英語の本文も、キャッチコピー(英語)・記事要約(英語)も空のときは、日本語表示と同じ説明(日本語)のままです
共有の画像 日本語表示のURLと同じ、アイキャッチ画像です —
トップページのタイトルと説明 「サイトタイトル(英語)」「キャッチフレーズ(英語)」を入力していると、英語になります 日本語のまま
  • 説明は、日本語表示と同じ作り方で作ります。 SEOのプラグインの説明が「本文から作る」設定(SEO SIMPLE PACK の %_page_contents_%、Yoast SEO の %%excerpt%% など)のとき、日本語表示では日本語の本文の冒頭から、英語表示では英語の本文の冒頭から作ります。切る長さや、HTMLのタグ・改行の扱いは、SEOのプラグインが日本語の本文から作るときと同じです(SEOのプラグインの設定が、長さを決めます)。
  • SEOのプラグインの説明が、本文から作る設定ではないとき(固定の文を入力しているときなど)は、その設定のとおりです。
  • 日本語表示のURL(?lang=en のないURL)を共有したときは、すべて日本語です。
  • 英語のページを共有するときは、?lang=en 付きのURLを使います(上の「言語はURLで決まります」を参照)。
  • SEO SIMPLE PACK は、Xのカード専用のタイトルと説明を出力せず、共有のタイトルと説明(OGP)がそのまま使われます。Yoast SEO は、Xのカード専用の欄を入力したときなどに、専用のタイトルと説明を出力します(この2つにも、同じ英語の差し替えが行われます)。
SEOのプラグインの記事ごとの欄に入力したとき

SEOのプラグインには、記事ごとに「タイトル」「説明」を直接入力する欄があります(SEO SIMPLE PACK は編集画面の「SEO SIMPLE PACK」の欄、Yoast SEO は「Yoast SEO」の欄)。

  • その欄に入力した内容は、そのまま使われます。 英語表示のときも、IndieStageの英語の欄には差し替えません。
  • SEOのプラグインには、英語表示だけの入力欄がありません。そのため、記事ごとの欄に入力した内容は、日本語表示のURLと英語表示のURLの両方に、同じものが使われます。
  • 英語表示で英語のタイトルと説明を使いたいときは、SEOのプラグインの記事ごとの「タイトル」「説明」の欄は空のままにして、IndieStageの「タイトル(英語)」と、英語の本文(作品の「本文(英語)」、開発日誌の「英語の本文」ブロック)に入力してください。英語の本文が空のときは、「キャッチコピー(英語)」「記事要約(英語)」が使われます。
  • 「タイトル」の欄だけを入力した場合、説明は上の表のとおり、英語の本文などから作られます(「説明」の欄だけを入力した場合も、タイトルが同様です)。

CHAPTER 05

無料版と有料版の違い

この章の内容
  1. 無料版(現在お使いのバージョン)
  2. 有料版(近日公開)
  3. 「有料版を準備中です」の通知について
  4. 切り替えについて

IndieStageはテーマ・プラグインとも1つのパッケージです。無料版・有料版でファイルが分かれているわけではなく、有料機能はライセンス認証の有無で切り替わります。

無料版(現在お使いのバージョン)

以下がすべて使えます。無料のまま使い続けても問題ありません。

  • 作品ページ(発売日カウントダウン、ギャラリー、購入導線)
  • 主要ストア(Steam/DLsite)の選択
  • 開発日誌
  • 多言語(日本語・英語)UI と、テーマに入っている文言の英語表示
  • ストアボタン(Steam / itch.io / DLsite / BOOTHなど)
  • 手動入力の価格・セール表示
  • 繰り返し項目(ギャラリー・ストアリンク・進捗など)の編集UI

無料版では、作品(Game投稿)を何件でも作成・保存できますが、サイトに表示されるのは、公開済みの作品のうち公開日がいちばん古い1件です。

有料版(近日公開)

無料版の全機能に加えて、次の機能が使えるようになる予定です。くわしくは 対応していない機能について を参照してください。

  • Steamの価格・セール・レビューの自動反映
  • DeepLによる英語版の自動生成
  • プレスキットページ
  • 複数タイトル管理
  • パッチノート専用ページ
  • ジャンル別カラーパレット

「有料版を準備中です」の通知について

無料版の管理画面(作品の一覧・編集画面と、「設定 → IndieStage」)には、「有料版を準備中です」という通知が表示されます。有料版でできるようになる機能をお知らせするためのものです。

  • この通知は、無料版(ライセンスが有効になっていないサイト)の管理画面にだけ表示されます。サイトの訪問者には表示されません。
  • 右上の「×」で閉じられます。
  • ライセンスが有効なサイトでは、表示されません。

切り替えについて

有料プラン契約後は、同じインストール状態のままライセンスキーを入力するだけで有料機能が有効になります。再インストールやデータの移行は不要です。

CHAPTER 06

ライセンスと料金について

必ずお読みください
この章の内容
  1. 料金プラン
  2. ライセンス
  3. 有料プランの契約が切れた場合について

料金プラン

  • 無料版:無料でずっとお使いいただけます。期限はありません。
  • 有料版:年額サブスクリプションです(M2で公開予定。現在は準備中です)。

ライセンス

  • ご利用者様ご本人が制作するサイトであれば、サイト数の制限なくご利用いただけます。
  • 第三者への再配布・再販売は不可です。
  • テーマ本体は GNU General Public License v2 (or later) の下で配布されます(readme.txt 参照)。同梱フォントは SIL Open Font License 1.1 です(assets/fonts/*/OFL.txt 参照)。

有料プランの契約が切れた場合について

これが最も重要な点です。 有料プランの契約更新を行わなかった場合、止まるのは有料機能のみです。

サイトが表示できなくなったり、動作しなくなったりすることはありません。 契約が切れると、Steam自動連携・DeepL翻訳・プレスキットページなどの有料機能が使えなくなり、無料版の状態に戻るだけです。無料版の機能(作品ページ、開発日誌、多言語UI、カウントダウン、ストアボタンなど)はそのまま使い続けられます。

安心してご契約・運用いただけるよう、この仕組みは仕様として組み込まれています。

CHAPTER 07

対応していない機能について

IndieStage には、無料版では使えない機能と、検討したうえであえて実装していない機能があります。機能の不足ではなく、それぞれ理由がありますので、あわせてご案内します。


無料版では使えない機能(正規版で提供予定)

次の機能は、現在公開している無料版(M1)では使えません。有料プランが公開されたとき(M2の予定)、正規版の機能として使えるようになる予定です。 内容は、公開までに変わることがあります。

機能 無料版でできること
Steamの価格・セール・レビューの自動取得(価格・割引率・レビュー評価の自動更新、作品ページのヒーローに出る評価・割引の表示、セールの自動検知を含みます) 価格とセールは手で入力します(Game投稿の入力方法)。手入力のセール表示は、無料版でも使えます
DeepLによる英語版の自動生成 英語の入力欄に、手で英語を入力します。入力しない項目は日本語で表示されます
プレスキットページ 「お問い合わせ」ボタンが表示されます(「設定 → IndieStage」で入力したメールアドレス宛です)
複数タイトル管理 作品は何件でも作成・保存できますが、サイトに表示されるのは、公開日がいちばん古い1件です。作品一覧ページ(/games/)は、その1件の作品ページに移動します
パッチノート専用ページ(タイムライン表示・アコーディオン表示の切り替え) 開発日誌のカテゴリ「パッチノート」として、通常の開発日誌と同じ形で掲載できます
ジャンル別カラーパレット 標準の配色(ダーク×ネオングリーン)をお使いください

複数の作品を登録したとき(無料版)

作品を2件以上公開しても、ヘッダー・フッターのナビ、トップページ、開発日誌の一覧など、サイトの導線に出るのは、公開日がいちばん古い1件に関わるものだけです。2件目以降の作品は、ナビや一覧には現れません。

作品の下書きを用意しておくことはできます。有料版のライセンスが有効になった時点で、公開済みの作品がすべて、そのままサイトに表示されます。


あえて対応していない機能

itch.io の価格・売上の自動取得

itch.io には、Steamのように第三者が価格情報を取得できる公開APIがありません。取得するには、itch.ioのAPIキーが必要です。

このAPIキーには、取得できる範囲を絞る仕組みがありません。 ひとつのキーで、売上や、購入者のダウンロードキーまで読めてしまいます。このキーをWordPressに保存していただくと、サイトが不正アクセスを受けたときの被害が、サイトの改ざんにとどまらず、itch.ioアカウントの売上情報や購入者情報にまで及びます。そのリスクを負っていただく価値はないと判断し、実装していません。

代わりに、itch.io公式の埋め込みウィジェットに対応しています(作品の編集画面の「itch.io ゲームID」)。価格やセールの表示は、itch.io側が常に最新の状態で表示します。ウィジェットは、訪問者がクリックするまで読み込まれません。

Epic Games Store の自動連携

Epic Games Storeには、商品情報を取得するための公式のAPIがありません。公開されていないエンドポイントに頼ると、Epic側の都合でいつ動かなくなるか分かりません。

代わりに、「その他ストアリンク」で、Epic Games Storeへのリンクを配置できます。DLsite、BOOTH、FANZA、GOGなども、同じ仕組みで並べられます(繰り返し項目の使い方)。

CHAPTER 08

サイトエディターを使うときの注意

必ずお読みください
この章の内容
  1. なぜ保存すると反映されなくなるのか
  2. 気をつけること
  3. 誤って保存したとき(元に戻す方法)

IndieStage はブロックテーマです。ヘッダーやフッター、各ページの見出し・ボタンの文言などは、サイトエディター(「外観 → エディター」)で書き換えられます。

ただし、サイトエディターで「保存」すると、テーマを更新しても、その部分に新しいデザインや文言が反映されなくなります。 保存の前に、このページをお読みください。

なぜ保存すると反映されなくなるのか

テーマのテンプレート(ページの設計図)やテンプレートパーツ(ヘッダー・フッターなど)は、本来、テーマのファイルから読み込まれます。サイトエディターで保存すると、その内容がデータベースにコピーされ、そちらが優先されます。そのため、あとからテーマを更新しても、保存したテンプレートやパーツには更新が届きません。

気をつけること

  • 文言や見た目を変える必要がなければ、保存しないでください。 開くだけでは何も保存されません。
  • エディターを閉じるときに「保存しますか?」と聞かれたら、変更した覚えがなければ、保存しないで閉じてください。
  • 意図して書き換えたものを保存するのは問題ありません。書き換えたテンプレート・パーツは、テーマを更新しても元の内容のままになる、という点だけご承知ください。
  • サイトエディターで書き換えた文言は、英語表示のときも書き換えた日本語のまま表示されます(多言語の使い方)。

誤って保存したとき(元に戻す方法)

保存したテンプレートやテンプレートパーツは、「リセット」で、テーマが持つ元の内容に戻せます。リセットすると、そのテンプレート・パーツへの書き換えは、すべて消えます。

テンプレート(フロントページ、作品ページなど)のリセット

  1. 管理画面で「外観 → エディター」を開きます。
  2. 左側のメニューで「テンプレート」を選びます。
  3. 書き換えたテンプレートの行の右端にある「…」(操作のメニュー)を押し、「リセット」を選びます。
  4. 確認のメッセージが出たら、リセットを実行します。

テンプレートパーツ(ヘッダー、フッターなど)のリセット

  1. 「外観 → エディター」を開き、左側のメニューで「パターン」を選びます。
  2. 「テンプレートパーツ一覧」を開きます。
  3. 書き換えたパーツの行の「…」を押し、「リセット」を選びます。
  4. 確認のメッセージが出たら、リセットを実行します。

「リセット」が表示されないテンプレートやパーツは、書き換えが保存されていない(元のままの)ものです。

補足

  • リセットしたあとは、サイトの表示を確認してください。
  • 書き換えたテンプレート(またはパーツ)をエディターで開いた状態で Ctrl + K(Macは Command + K)を押すと、「テンプレートをリセット:名前」というコマンドからもリセットできます。

CHAPTER 09

アップデートのしかた

この章の内容
  1. 更新の前に:バックアップを取ってください
  2. プラグイン(IndieStage Core)の更新
  3. テーマ(IndieStage)の更新
  4. 更新しても消えないもの、消えるもの

IndieStage は、テーマ(IndieStage) と プラグイン(IndieStage Core) の2つでできています。更新のしかたが少し違うので、それぞれ説明します。

更新の前に:バックアップを取ってください

テーマやプラグインを更新する前に、サイトのバックアップ(データベースとファイル)を取ることをおすすめします。万一うまくいかなかったときに、元の状態に戻せます。バックアップの取り方は、お使いのサーバーや、バックアップ用のプラグインの案内に従ってください。

プラグイン(IndieStage Core)の更新

プラグインは、WordPress の管理画面から更新できます。

  1. 「ダッシュボード → 更新」、または「プラグイン」の一覧で、IndieStage Core に更新があると表示されます。
  2. 「今すぐ更新」を押します。

Freemius の確認画面で「スキップ」を選んだ場合も、更新は届きます。

テーマの新しいバージョンが出るときは、プラグインの更新も一緒に出ます(下の「テーマの更新」で説明する案内は、プラグインが出します)。新しいバージョンが出たと知らせる案内を見るには、先にプラグインを更新してください。

テーマ(IndieStage)の更新

テーマは、WordPress の管理画面からは更新できません。新しいバージョンが出ると、管理画面に案内が出るので、BOOTH から新しいファイルをダウンロードして、アップロードし直します。

案内の見つけかた

テーマのバージョンが古いときだけ、次のような案内が、管理画面の次の4か所に出ます。

  • ダッシュボード
  • 「外観 → テーマ」
  • 「プラグイン」の一覧
  • 「設定 → IndieStage」
画面の表示

IndieStageテーマの新しいバージョン(1.x.x)が公開されています。お使いのバージョンは 1.0.0 です。BOOTHから最新の配布物をダウンロードし、「外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロード」から indiestage.zip をアップロードして、上書きしてください。

案内は、テーマを更新できる権限(管理者)のユーザーにだけ出ます。右上の「×」で閉じられます。閉じた案内は、同じバージョンについては、もう出ません。さらに新しいバージョンが出たときは、また出ます。

案内は、お使いのテーマのバージョンと、プラグインが持っている最新のバージョンを比べて出しています。インターネットを通じて確認しているわけではありません。

更新の手順

  1. サイトのバックアップを取ります。
  2. BOOTH の商品ページから、最新の配布物(IndieStage_v○.○.○.zip)をダウンロードします。
  3. ダウンロードした zip を解凍します。中に indiestage.zip が入っています。indiestage.zip は解凍しないでください。
  4. WordPress の管理画面で「外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロード」を開きます。
  5. 「ファイルを選択」で indiestage.zip を選び、「今すぐインストール」を押します。
  6. 「このテーマはインストール済みです。」という画面が表示されます。インストール済みのバージョンと、アップロード済みのバージョンが並んで表示されるので、アップロードしたほうが新しいことを確かめてください。
  7. 「アップロードしたものでインストール済みのものを置き換える」を押します。「テーマの更新に成功しました。」と表示されたら、新しいバージョンになっています。

6 の画面で「キャンセルして戻る」を押すと、何も変わらずに戻れます。

更新しても消えないもの、消えるもの

消えないもの

  • 作品(Game)と開発日誌の投稿、画像、「設定 → IndieStage」の設定。これらはデータベースに保存されているので、テーマを上書きしても残ります。
  • サイトエディターで書き換えて保存した内容も、データベースに保存されているので、テーマを上書きしても消えません。ただし、保存したテンプレートやテンプレートパーツには、新しいテーマのデザインや文言が反映されません。詳しくは サイトエディターを使うときの注意 をご覧ください。

消えるもの

  • テーマのファイル(wp-content/themes/indiestage の中)を直接書き換えていた場合、その変更は、上書きで消えます。 書き換えたい内容がある場合は、更新の前に、書き換えた箇所を控えておいてください。